** initchmod.cgi [#na0cdfb3] |RIGHT:100|LEFT:360|c |~サマリ|初期パーミッション設定| |~リビジョン|1.0| |~対応バージョン|外部プラグイン| |~投稿者|[[sonots]]| |~投稿日|&new{2005-02-24 (木) 18:50:49};| #contents *説明 [#hbd322f8] ''[[sonots:initchmod.cgi]] に引っ越しました。'' pukiwiki 初期設置時に必要なパーミッション設定を行います。 このファイルをダウンロードし、実行許可を出し、実行するのと、ftp クライアントで各ファイルのパーミッションを設定するのとどちらが早いのかは微妙なところです。 **詳細 [#bf4ef664] -CGI 版 PHP として動作します。ファイル所有者がすでに php 実行ユーザの場合は warning がでるでしょう。初期設定時に実行するだけなので問題はないかと思います。 -/usr/local/bin/php が指定してあります。xrea ではたぶん動きます。 -デフォルトのディレクトリ構造にだけ対応しています。初期設定時に実行するだけなので問題はないかと思います。 -動作的には attach, backup, counter, cache, diff, trackback, wiki ディレクトリとその中のファイルを何も考えずに書き込み許可を出しているだけです。 *実行方法 [#le438609] -pukiwiki.php と同じ階層においてください。 -CGI なので実行許可を出してください。0755 -ブラウザで http://あなたのpukiwikiサイト/initchmod.cgi のように呼び出してください。 -その後は消していいと思います。 -その後に[[自作プラグイン/remakewiki.php]]を使用するともう少し幸せになれるかもしれません。ファイル所有者を php 実行ユーザに変更してくれます。 -初期設定関連では他にも[[自作プラグイン/config.inc.php]]などがあります。 *ダウンロード [#ead9194a] 拡張子の番号をはずしてください。 |リビジョン|日付|変更点|h |&ref(./initchmod.cgi.1,v1.1);|02/24/2004|初版| *Special Thanks [#nef9bebb] [[dev:開発談義]] においてある chmodall.php をちょちょちょいと CGI にしただけです。ありがとうございました。 *コメント [#cd26c241] - dYEaavjwHfOudW -- [[Seiawzov]] &new{2008-12-24 (水) 16:05:26}; - lxGWthVwErYHA -- [[Uezkbuvi]] &new{2008-12-24 (水) 17:18:05}; - rzJUTIHel -- [[Fcsjaxka]] &new{2008-12-24 (水) 18:31:11}; #comment //#comment