- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*凍結解除したときの編集画面にメニューがでる [#v65ec9c7]
-ページ: BugTrack
-投稿者: [[みこ]]
-優先順位: 普通
-状態: 提案
-カテゴリー: プラグイン
-投稿日: 2004-09-11 (土) 23:41:45
-バージョン: 1.4
**メッセージ [#n0b08c52]
凍結した画面を編集しようとすると例:「PukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン/r は編集できません(凍結解除)」と出ますが、これを凍結解除すると、なぜか 左Menu が表示されます (^^;
通常の編集画面となんか違うなとおもったら、TABLE を使用しないスキンを使用して初めて気がつきました。
----
-おそらく unfreeze プラグインが凍結解除したときに cmd=read で編集画面を表示するという挙動からそうなっているみたいですが、スキンによっては焦りました (^^; -- [[みこ]] &new{2004-09-11 (土) 23:47:28};
-本当だ。 これは%%便利%%不思議ですね (^^; -- [[henoheno]] &new{2004-09-11 (土) 23:51:45};
-なぜ、unfreeze.inc.php の41行目が edit でなくて read を使わなければいけないのか良く分からないのですが・・・ (^^; -- [[みこ]] &new{2004-09-11 (土) 23:51:55};
-というより、コメントから考えると間違ってません? -- [[みこ]] &new{2004-09-13 (月) 19:32:04};
// 凍結解除時にページの編集フォームを表示するか
define('UNFREEZE_EDIT', FALSE);
だから↓この部分は
if (UNFREEZE_EDIT) {
$vars['cmd'] = 'edit';
return array('msg' => $_title_unfreezed, 'body' => '');
} else {
$vars['cmd'] = 'read';
return array(
'msg' => $_title_unfreezed,
'body' => edit_form($page, $postdata)
);
}
こうでないと挙動とコメントが合わないような気がします。
if (UNFREEZE_EDIT) {
$vars['cmd'] = 'edit';
return array(
'msg' => $_title_unfreezed,
'body' => edit_form($page, $postdata)
);
} else {
$vars['cmd'] = 'read';
return array('msg' => $_title_unfreezed, 'body' => '');
}
-どうやら大昔(1.3->1.4)の時のデグレードのようです (^^; -- [[みこ]] &new{2004-09-13 (月) 21:46:46};
-これが本当なら、というかそれっぽいのですが、定数の名前と、定数のコメントと、TRUE/FALSEが何を意味するのかあいまいな状態が根本の原因になっていそうですから、合わせて考え直すべきでしょうね -- [[henoheno]] &new{2004-09-14 (火) 21:29:02};
-ちょっと補足、1.3->1.4というのは CVS のリビジョンのつもりだったのですが、バージョンのようにもみえますね(^^; -- [[みこ]] &new{2004-09-14 (火) 21:44:05};
-それに、たとえ上記に変更したとしても、v1.4系は凍結解除したら編集画面に行くので慣れてる人が多いから修正するならば UNFREEZE_EDIT のデフォルトは TRUE にするべきかも・・・ -- [[みこ]] &new{2004-09-14 (火) 22:03:51};
#comment