#author("2017-10-26T03:11:36+09:00","","") #author("2018-06-12T23:31:08+09:00;2017-10-26T03:11:36+09:00","","") * JavaScriptの静的解析ツールESLintの導入 [#p87dfab4] - ページ: [[BugTrack]] - 投稿者: [[umorigu]] - 優先順位: 低 - 状態: 完了 - カテゴリー: その他 - 投稿日: 2017-10-11 (水) 06:00:32 - バージョン: 1.5.1 - リリース予定バージョン: 1.5.2 ** メッセージ [#sbc87ead] JavaScriptの実装が増えてきたのでESLintを導入する。 配布パッケージには含まれないようにする。リリーススクリプトの対応が必要。 *** 利用方法 [#s1f442a1] 要件: - Node.js 関連パッケージのインストール: $ npm install ESLint実行: $ npm test または $ npx eslint skin/main.js skin/search2.js ※npxは Node.js 8 以降に含まれています ESLint設定ファイル: .eslintrc.json -------- - リリーススクリプト: CVS前提の過去の遺物は ja.osdn.net/projects/pukiwiki/scm/git/pukiwiki_devel/tree/master/ -- [[henoheno]] &new{2017-10-12 (木) 23:11:50}; - ソースコードリポジトリの上位ディレクトリや、上位ディレクトリの別のサブディレクトリに配置することによっても(混入の防止が)実現しそうですね -- [[henoheno]] &new{2017-10-12 (木) 23:19:42}; -- ありがとうございます。このリリーススクリプトはGit対応していて今も現役です。ESLint対応も追加しようと思っています -- [[umorigu]] &new{2017-10-13 (金) 09:08:38}; - ESLintを追加しました commit:21e18d69b1 -- [[umorigu]] &new{2017-10-26 (木) 02:20:27}; - ESLintを追加しました [[commit:21e18d69b1]] -- [[umorigu]] &new{2017-10-26 (木) 02:20:27}; - release.sh : リリースパッケージ作成時にESLintのファイルを削除するようにしました [[osdn.net:projects/pukiwiki/scm/git/pukiwiki_devel/commits/476b80925dda789ed578274f1da2e94a6a7a2943]] -- [[umorigu]] &new{2017-10-26 (木) 02:59:17}; #comment