#author("2017-11-07T01:13:42+09:00","","") #author("2017-11-07T01:14:38+09:00","","") *[Release] 最新のn件表示について [#v1d699b8] -ページ: [[BugTrack]] -投稿者: [[teanan]] -優先順位: 普通 -状態: 完了 -カテゴリー: その他 -投稿日: 2004-09-05 (日) 08:57:06 -バージョン: 1.4.4 -リリース予定バージョン 1.5.1 **メッセージ [#na0b8c0e] pukiwiki-1.4.4を展開したデフォルトの状態でFrontPageを表示させます。その後なにか別のページを編集すると、MenuBarに表示される「最新の20件」の表示が全て変わってしまいます(PukiWiki/1.4/マニュアル/プラグイン/* に全て占領される :( )。 recent.datにあわせて、ファイルの更新日時もあわせる必要があるのかもしれません。 ---- -おはようございます (^^; お疲れ様です。それは recentプラグインなどが参照するrecent.dat (RecentChangesのキャッシュ)と、実際のそれぞれのページの更新時間が異なることから起こります。間接的な原因はCVS自体にファイルの更新時刻を覚える仕組みがないことで、直接的な原因はrelease.shでCVSからファイルをチェックアウトしているパッケージングの仕組みにあります。また、プラグインマニュアルのページが多すぎるというのもありますね (^^; -- [[henoheno]] &new{2004-09-05 (日) 09:12:17}; -release.sh はパッケージの作成およびテストをする人員と、開発の人員を(品質を保ちながら)分散させるとっかかりとして用意したものなので、CVSを介さないと成立しないです。 -- [[henoheno]] &new{2004-09-05 (日) 09:20:37}; -そうですね、使っているうちにこの件は解消されて行くとは思うのですが、recent.datを読んで更新時刻を修正する様なハックをreleaseh.shに組み込む事ができるのならば、もう少し自然になると思います -- [[henoheno]] &new{2004-09-05 (日) 09:15:19}; -問題の本質ではありませんが、プラグインマニュアルを一本化する方向も考えた方が良いかも。読み込みが長くなるのとメンテが割と辛いので分割してきたのですが、/1.4/が間に挟まる点でも話題にあがっていましたし…。 -- [[にぶんのに]] &new{2004-09-05 (日) 18:16:58}; - commit:934991aab1 commit:a244734d45 により、recent.dat 及び RecentChanges は配布パッケージに含まれなくなりました。初回参照時に自動生成されるため、本件解決しています。完了とします -- [[umorigu]] &new{2017-11-07 (火) 01:14:38}; #comment