PukiWiki/Download/1.3.5 の変更点

• 追加された行はこの色です。
• 削除された行はこの色です。
• PukiWiki/Download/1.3.5 へ行く。
• PukiWiki/Download/1.3.5 の差分を削除

** PukiWiki 1.3.5 [#q5ed3aef]
- 2003/05/28リリース

- セキュリティfix
- その他バグfix
- 詳細 [[readme.txt>cvs:readme.txt?rev=1.9.2.2&content-type=text/plain%3B%20charset=Shift_JIS]]

#hr
#contents

*** [[PukiWiki 1.3.2>../1.3.2]]以前からバージョンアップされる方へ [#td12f98c]
- [[PukiWiki 1.3.2>../1.3.2]]からの移行においてページ名に対する変更があります。[[PukiWiki 1.3.3>../1.3.3]]も併せて御覧下さい。
- [[PukiWiki 1.3.1>../1.3.1]]からの移行に関しては上記に加え、FONTタグの変更があります。[[PukiWiki 1.3.2>../1.3.2]]も併せて御覧下さい。

*** [[PukiWiki 1.3.4>../1.3.4]]からの修正点 [#s6bf983c]
- [[dev:BugTrack/270]] aname プラグインに XSS 脆弱性
- [[dev:BugTrack/274]] bugtrack プラグインに XSS 脆弱性
- [[dev:BugTrack/277]] commentプラグイン
- [[dev:BugTrack/283]] 1.3.4の#contentがaliasの処理に失敗している
- [[dev:BugTrack/290]] articleプラグインが古い
- [[dev:BugTrack/311]] skinファイルが実行できてしまう
- [[dev:BugTrack/332]] nodateオプションが効かなくなっていた~
- [[dev:BugTrack/337]] バックアップ文字化け
- [[dev:BugTrack/342]] ヘルプ改訂
- en.lngのsyntax error XD
- バージョン表記等(1.3.4->1.3.5)
- gpl.txtを同梱

*** Special Thanks [#ab1c3b58]
- バグ報告をしてくださった皆様
- バグ修正をしてくださった皆様
- EclipseプラットフォームおよびPHPプラグインの開発や日本語化に携わった皆様((いまや、これ無しには…))
- そして…PukiWikiを利用してくださっている皆様

*** ダウンロード [#s10ca260]
|~ファイル|~MD5|
|[[pukiwiki1.3.5.tar.gz:http://pukiwiki.sourceforge.jp/download/pukiwiki1.3.5.tar.gz]]|5b93661f4d6a49321a8971e28ad50cad|
|[[pukiwiki1.3.5.zip:http://pukiwiki.sourceforge.jp/download/pukiwiki1.3.5.zip]]|ad8217a2820a0a31bba52353e1f1359b|
|[[pukiwiki1.3.5.tar.gz:http://prdownloads.sourceforge.jp/pukiwiki/10626/pukiwiki1.3.5.tar.gz]]|5b93661f4d6a49321a8971e28ad50cad|
|[[pukiwiki1.3.5.zip:http://prdownloads.sourceforge.jp/pukiwiki/10626/pukiwiki1.3.5.zip]]|ad8217a2820a0a31bba52353e1f1359b|

- [[ファイル一覧:http://sourceforge.jp/projects/pukiwiki/files/]]

*** インストール方法 [#u951ccbc]
- [[PukiWiki/インストール]]

*** コメント [#wc8aba6a]
-[[upk]] &new{2003-07-31 (THU) 01:17:28};
~安定版は、ここに置けば良いのでは？ sf のメンテで左右されるのも、おかしいと思います。
--[[名無しさん]] &new{2003-07-31 (THU) 10:04:58};
~PukiWiki本体の配布ファイルが改竄されるとまずいからでは?

※この話題があったころは、ファイルリリースは sourceforgeの(ファイルリリースシステムではなく)Webスペースの中で行われていました。そのため、Webスペースのメンテナンスの影響を度々受けていました

//#comment