開発日記
今日の作業 -- ぱんだ†
投入した順です。
- PukiWiki/1.4/ちょっと便利に/印刷用表示対応スキン2
- BugTrack/367:ページの凍結・凍結解除時にはRecent を更新しないほうがいい
- file_write()関数およびpage_write()関数の引数に$notimestampを追加
- freeze/unfreeze調整
- <br>を<br />に修正
- TrackBack
- バックアップの削除
削除シーケンス(フォーム表示→パスワードチェック→削除実行)をサブルーチン化できないか思案中です。
- TrackBackがらみで2点。BugTrack/368、BugTrack/369 -- reimy
- print.png も入れておいたほうが良いのでは -- にぶんのに
- 同上。 -- masao
- まだ、print.png 入っていなかったんですね。この画像を追加するついでに、前々からの要望だったと思うんですけど diff、backup、attach などのサブディレクトリも作ったものにしておけば、とりあえず稼動する。というものになると思うのですが。逆に、CVS に作ると、CVSROOT とか、お邪魔なものができちゃうから作ってない。ということなのでしょうかね? いまだ作ってない。という理由があるんですよね? じゃないとすると、稼動させるには、それなりに作業を行い、意識させる。ということでしょうか?-- upk
- たとえば1.3.xのbackupディレクトリに適当にファイルを置くと、バックアップ一覧のページに中身のないリストの黒丸が一個表示されます。これがまたバグだの何だのと騒ぎになる可能性があるので、他のディレクトリについての調査やプログラムの修正方法などを検討しています*1。もう少しお待ちください。すみません。 -- ぱんだ
- 補足: 関連する話題として、1.3.x にてPukiWikiを丸ごとCVSで管理しようとした場合、cvsコマンドが作成する管理用の"CVS"ディレクトリが「バックアップ一覧」のページに中身の無い黒丸を作らせてしまいます。 -- henoheno
- ちなみに、pukiwiki.orgで配布されている1.3.5のアーカイブ(zip/tar.gz)には、attach/backup/diffディレクトリが含まれています。空のディレクトリを展開しないアーカイバが悪い…と言ってしまえばそれまでなんですが、cvsからdownload tarballで落としてきたtar.gzファイルには空ディレクトリが含まれない仕様らしいので、これも含めて考えると確実にユーザのディスク上にディレクトリを存在させるにはディレクトリ内に何かしらのファイル(dir.txtという名前を考えています)を置いておく必要があって…うーん。 -- ぱんだ
- CVSはディレクトリの存在/非存在を(リビジョン)管理しないため、存在/非存在のコントロールが間接的にしかできないのは仕様だと認識しています。ダミーファイル*2を置いてディレクトリを作らせる事は可能ですが、そうすると上の「バックアップ一覧」の問題が発生すると思います。つまり上記問題の優先順位は「空のディレクトリを展開しない」問題より上であると思います(依存)。 -- henoheno
- apache限定なら .htaccessを入れておけば済むんですけどねぇ。 -- reimy
- ごめんなさい。変更内容をよく見てませんでした。 XD print.pngなどの印刷用ナビゲーションは削除したんですね。 -- masao
- はい。削除しちゃいました。アナウンス遅れてすいません。 -- ぱんだ
- うーん。pukiwiki:質問箱でスタイルシートの切替のできない環境の人からの要望があったのと、PukiWiki/1.4/ちょっと便利に/印刷用表示対応スキンにもあるようにページをメールで送信したときの対処がやりやすいように対応したつもりだったのですが。まあ、個人的にはいいんですけどね(うちも実際には採用してないし)。 -- reimy
- でも、表示された通りに印刷したいんだけど、という逆の場合には、どう対処するのでしょうかね?と気になったりします。なので、print.png のようなアイコンをクリックした際にのみ、想定した印刷用イメージでと理解しておりました。-- upk
- まあ、スキンやCSSは設置者が変更・改造することが前提ということで。 -- reimy