本日もSPAMボットによるSEO狙いの書き込みが発生している様です。
彼らはGoogleなどに補足されることを期待してURLを書き込むわけですが、皮肉にもGoogleにその内容を問い合わせることで、彼らが書き込んだページを割り出す事が可能ですね => 個人的には、たまに巡回して様子を見るつもりです
uni.cc のようなサービス自体は悪くないと思うのですが、書き込み内容をチェックして拒否する様な機構を設けて、組み込んだ方が良いしれないですね。
official:PukiWiki/活用事例 の項目が増えているのは、SPAM様のおかげだス :)
先日のPHP wormやSPAM botを意識した負荷対策など。
メンテナンスコストが増えない方向へ。
ついでに英語版を大雑把に翻訳。
一部のWormはありえない長さのGET method(2000文字以上)を送りつけてくる様なので、query-stringの長さをチェックすればはじく事が可能。
512文字だと添付ファイルにとってちょっと厳しいため、もう少々緩和するかもしれません。
SPAM bot によってsearchプラグインに検索単語を放り込んで来る様であるが、これによってPukiWikiの検索機能が動いてしまう。これは迷惑。また、長すぎる値を入力して来た場合も単語検索の効果が薄いと見なす。