これ以降にソースコードに修正(著作)を加える場合、ファイルヘッダの年数を 2006 にしましょう。
Before: // Copyright (C) 2002-2005 by PukiWiki Developers Team
After: // Copyright (C) 2002-2006 by PukiWiki Developers Team
実質的な変化がない、ささいな変更については作業不要です (コメントの追加や、等価なコードへのちょっとした修正など)
また、著作権表示と修正年月がファイルヘッダに存在しない既存のソースがあれば(特にplugin周りに結構ありますが)適宜追跡調査して追加しましょう。
そういえば、sf.jp で利用されている、cvsリポジトリをWebブラウザ経由で閲覧するためのツールViewCVSが新しいバージョンになっています。少し挙動が変化しているようですね。
http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/pukiwiki/pukiwiki/
ViewCVSは長らく更新が行われていなかったはずですが、最近ではcvsとsubversionのための閲覧ツールとして進化しているようです。
wakatonoさんから、Wiki小話/Vol.4 で使われたプレゼン資料(当時発表に使われた完全版) を頂戴しました。ありがとうございました m(_ _)m とりあえず懸念点については 1.4.6 ではデフォルトで対応されているようで、少しホッとしました。
(インターネットに公開する)Webアプリケーションの管理者となる方は、最低限、利用するOSの認証機構およびファイルシステム(アクセス権限やプログラムの実行時権限等)、利用するWebサーバー(特に設定)、使用されているプログラム言語(特に設定)、そのWebアプリケーションに関する基礎知識と、基礎的な運用ノウハウ(バックアップ、コンテンツの凍結などを含めたコントロール、コンテンツの整理、サーバーログ管理、アクセス制限etc、セキュリティアップデート、それらがどの階層で行われているかetc、最新情報のチェックetc)を身に付けていただきたいと思います。
officialには大したSPAMが来なくて拍子抜けです :( 他のサイトでもし大掛かりな事例があればお知らせ下さい。
勿体無いので回収させていただきました :)
official:WebTrack/50 に少し厳しい事を書きました。各所で行われてきたツッコミの集大成になるのでしょうか。
このままではサイトについて「結局何の反省(学習)も無い」「よくわからない整理をされた結果わけがわからなくなった」という風にしか見られません。「いいじゃん今が良ければ」という積み重ねにはもう飽きているので、それに対するアクションが欲しいのです。