少々集中/発散して取り組みました。
夜12:00までに活動を終える通常ペースに戻りたいとは思いますが、今後もリアルの忙しさに引きずられると思われます。
今年の抱負: 「従来通り『行動で語る』」
コンテンツを整理しつつ一部のスパムを減らす目的で、明らかに過去のものとなっているコンテンツに対する #comment プラグインについて、順次コメントアウトする方向で対応します。もしそれらしい物を見かけたら同様の対応をお願いします。
修正例:
これを #comment こうする //#comment
対象のボリューム:
※grepによるものなのでコンテンツの新旧を考慮せず official: 約2500件 dev: 約1350件 (上記作業後)
Wikiなのでコメントアウトしなくともいつでも再設置できはしますが、設置/再設置の便宜上、また会話の流れを保つ意味でコメントアウトでお願いします。
5年ほど前、特定のアイデアについて sourceforge.net を拠点としてリリースを重ねていた頃、あるプレッシャーと手応えを断続的に感じていました。
「この世に無いものを作る事ができているか、それを世の中に適切にアピールできているか、その進歩は今後も残ると言えるのか」
つまり、そのソフトウェア製品(や活動)に相応の存在意義があると言えるのか。
こうした心配への手当ては、いくつかのイベントやアクションに応じた展開や、それに反映されたダウンロード数の推移から感じる事ができていました。本当にちっぽけな増減であっても。
偶然かもしれないけれど、こうした生活が結構長続きしていたので、PukiWikiのダウンロード数に実感を得られなくなった一件はモチベーション的になかなか辛いものがありました。
※オープンソースなコードを半永久的に置いてくれるであろうsourceforgeの本来の価値が、それで損なわれるものではありません