1.5.2 のリリース時から pack.sh というスクリプトを作成して利用しています。
pukiwikiプロジェクトの pukiwiki-devel リポジトリで管理されています。
https://ja.osdn.net/projects/pukiwiki/scm/git/pukiwiki_devel/
オリジナルの release.sh は配布パッケージ pukiwiki-1.5.4_utf8.zip を作成するものですが、 pack.sh は release.sh の UTF-8/EUC-JP用のオプションを生成し、それぞれ実行します。
今回から create_patch.sh を呼び出してバージョンアップ用パッチファイルを生成します。 旧バージョンにpatchを適用して新バージョン相当になることの確認まで行うようになりました。
利用例は Packaging にあります。