DTDでXHTMLを指定するとHTTPレスポンスヘッダはtext/htmlになり、 meta http-equivはapplication/xhtml+xmlになり、軽微なバグなように 見えます。
以下http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/explain.html#conflict-mime からの引用です。
現在HTMLとして受け付けられるメディアタイプは、text/html と application/xhtml+xml です。HTTPレスポンスヘッダに指定されているメディアタイプと<meta>に指定されているそれが食い違っています。しかし、そもそも application/xhtml+xml では、<meta http-equiv> を記述すべきではありません。
XHTML Media Typesによると、HTMLに対して application/xhtml+xml を指定するのは禁止され、XHTML1.1に対して text/html を指定することを推奨していません。
XHTML Media Typesによると、メディアタイプが application/xhtml+xml である文書では <meta http-equiv> を記述すべきではないとされています。