まずはじめに、pukiwiki.ini.phpの設定項目が次の状態と仮定します。
$read_auth = 1; $read_auth_pages = array( '#制限ページ#' => 'authuser', );
この場合、「制限ページ」というページはauthuser以外見れなくなります。
しかし、新規ページを作成し雛形として「制限ページ」を読み込むと内容を表示することができてしまうようです。
認証機能を信用し重要なデータを運用している場合には危険と判断したため投稿させていただきました。