またサービスの名前が変わりました。
名前が変わるだけならよかったんですが。
今回のサービスから署名認証が必要になったみたいです。
AWSのときにアクセスキーを発行済みの方は[[Amazon Web Services>http://aws.amazon.com/]]からログインしていただければ
今回のサービスから必要となる秘密キー(Secret Access Key)も取得できます。
規約にも書いてありますが、この秘密キーには守秘義務があるのでおいそれと公開してはいけません。
以下Amazon.co.jp Product Advertising API ライセンス契約より抜粋。
3. 商品関連コンテンツの取得 (中略) 秘密キーであるアカウント識別子またはパスワードであるデータフィードアクセスID は、 お客様個人の利用のためものであり、お客様は、お客様の秘密キーの秘密性およびセキュリティの管理をしなければなりません。 お客様は、お客様の秘密キーまたはパスワードを、他の個人または事業体に販売、譲渡、サブライセンスまたは公開してはいけません。 (中略) お客様以外の者がお客様の秘密キーまたはパスワードを使用している可能性があると思った場合、 またはお客様の秘密キーまたはパスワードが公開されたか、 紛失または盗まれた場合、お客様は直ちに当方に連絡しなければなりません。
今回も例の如く人柱版ということで。
前回のBugTrack2/303からの変更点は
必須パラメータとしてSECRET_ACCESS_KEYが追加されたことです。
[[Amazon Web Services>http://aws.amazon.com/]]で取得した秘密キーを入れてください。
少し前に#amazon(popup)をpukiwikiページの一番最後に記述することで
マウスオーバさせたときに動的に商品詳細のポップアップを表示するような
おまけ機能を追加していたんですが、8/15以降にこの機能が死ぬ確率が大なので、
使えなくなったのを確認したら削除する予定です。
買い物カゴ機能の方はおそらく大丈夫なはず・・・。(そう信じたい)
問題なく動作していることを確認。
:&amazon(ASIN番号,image);|&amazon(ASIN番号,title);
$param .= "&AssociateTag=" . AMAZON_AID; ←この行を $param .= "&ItemID=" . $asin; ←この行の直前に入れる