wikiディレクトリ内のファイルに書き込み出来ない場合の挙動†
- ページ: BugTrack
- 投稿者: kawara
- 優先順位: 重要
- 状態: 完了
- カテゴリー: 本体バグ
- 投稿日: 2002-07-01 (月) 15:41:07
- バージョン:
メッセージ†
wikiデータとしてwikiディレクトリに入っているtxtファイルに書き込みできない場合の挙動を見直す必要がある模様。
現在は書き込みできないとタイムアウトまで待ってから白い画面になっちゃうのかな?
diffディレクトリなどに書き込みの属性が正しく設定されていない場合の挙動も確認する必要があるかも。
- あれ?cvs:init.phpで確認してないかなー? -- ゆう 2002-07-04 (木) 23:26:28
- ファイルの存在検査だけで、PHP実行ユーザの権限で読み書きできるかまでは検査していないように見えますねぇ -- seagull 2002-07-04 (木) 23:47:12
- あと、勝手に作ったファイルのパーミッション変えてないから、umask 指定されてないと危ないかもしれませんね。 -- seagull 2002-07-04 (木) 23:48:06
- init.phpで起動時に if(!is_writable(DATA_DIR)) で検査してません? -- ゆう 2002-07-05 (金) 00:02:46
- あ、本当だ(笑。ディレクトリに書けてもファイルに書けないケースかな?あるいは書けるけど読めないとか -- seagull 2002-07-05 (金) 01:27:50
- そう、ファイルへの書き込み属性を指定し間違えたときの話です。あまり無い状況ではあるんですけど、一番初めからくっついてくるWikiデータ(ヘルプなど)のパーミッションを間違えるとしばらく帰ってこないです。 -- kawara 2002-07-05 (金) 11:40:11
- うーん、ファイルにアクセスするときにパーミッションチェックしますか・・・ -- ゆう 2002-07-05 (金) 13:22:01
- そこまですべきなのかなあ…? -- reimy 2002-07-05 (金) 13:49:33
- 全てが正常な状態にあるか確認するスクリプト作って、インストール直後に一回走らせてもらうというのは? -- seagull 2002-07-05 (金) 13:52:52
- もしくはヘルプなどのデフォルトWikiファイルをftpでアップするのではなく、それらを出力するスクリプトを最初に走らせてもらうとか。 -- reimy 2002-07-05 (金) 14:02:58
- 初期ファイル作るスクリプトの撤去を忘れてだれかがキックしてしまうと、えらい事に。。(笑 >reimy -- seagull 2002-07-05 (金) 14:11:33
- ファイルに書き込めないときはすぐに諦めて更新衝突時みたいに表示してあげるとかでいかがでしょう? -- kawara 2002-07-05 (金) 14:46:23
- いや、書き込み前にチェックでいいんじゃないですかね? -- ゆう 2002-07-05 (金) 14:50:24
- それでも十分だと思います。気になるのは同期が必要なファイル(あるのかは知りませんが)のトランザクションではまるとやだなぁ。とか。。 -- seagull 2002-07-05 (金) 16:32:26
- せっかくページを書いても、submit後に蹴られるどダメージあるなぁ。とか、その辺ぐらいですね。 -- seagull 2002-07-05 (金) 16:33:31
- Wikiのtxtファイルのパーミッション設定を間違う人ならwikiのディレクトリのパーミッションも間違いそうだね(苦笑) -- reimy 2002-07-05 (金) 17:32:57
- reimyさんの書いてる初期ファイルスクリプトはいいかもしれないですね。書き込むんじゃなくてチェック用とかで。 -- ゆう 2002-07-18 (木) 23:37:35
- 書き込む前にチェックと、初期ファイルですかね?全体的にエラーチェックルーチンを強化しないとなー。 -- ゆう 2002-07-18 (木) 23:38:56
- BugTrack/78とあわせて、ファイルが書き込めなかった場合にエラーを出すようにしました。 -- ゆう 2002-07-19 (金) 00:24:50
- cvs:init.php cvs:file.php cvs:backup.php -- ゆう 2002-07-19 (金) 00:25:22
- とりあえずチェックスクリプトはいいかな? -- ゆう 2002-07-19 (金) 00:27:21