関連スレッド - 開発談義/6 (過去ログ)
前提条件†
- PukiWikiについて、
30分程度(25分+5分(Q&A)の模様)20分(+Q&A4分)のプレゼンを行う
- スライドのページ数は20~25枚を目安に
- 8/30開催 のPHPカンファレンス用
ToDo†
- PukiWikiの何について焦点を当てて発表するか決める
- PukiWiki自体の紹介(案1)
- 技術的課題と解決(案2,案4)
- 多数の人による協調作業(案3)
- 資料構成(項目概要-ページ名)抽出 - ↑と連係か?
- 資料作成(期日 : 8/28か?)
- カンファレンス事務局への発表者、題目、概要の連絡
(依頼okdt 2003-08-19 (火) 00:35:5)
- いただきました。okdt 2003-08-27 (水) 02:05:00
構成と発表の要旨†
発表方法について†
PukiWikiを使ってプレゼンする†
- 実演できるので、機能紹介が楽
- 多人数での情報共有をアピールできる
- 発表時の環境について検討が必要
- pukiwiki.sourceforge.jp/dev/ を使うか、別途PCにインストールするか
- 現地でアクセスできないとまずいので、前日または当日にサイトのコピーをとって持っていくようにします。
- プレゼンに使うプロジェクタやノートなどがあるのか
- プロジェクタ は用意される模様。今までの場合からするとノートはあらかじめ手配・確認が必要。
- ノートを確保しました(Dell Inspiron 5100)。プロジェクタに繋がるかどうか要確認。
- PukiWikiを使ってプレゼンする場合のページ構成の検討が必要→./スライド例
参考情報†
コメント†