用紙間でリンクをはれる付箋ソフトというか。ブラウザ上に、各々のWikiNameに対応した付箋がパラパラあって相互にリンクが張られているイメージ。
どないでしょ?
残念ですが、この説明だとイメージが全く沸きません。
付箋紙ソフトでWikiName等のハイパーリンクが使いたいってことかな。
そです。便利だと思うんですけどね。
もっと具体的な例を書いていかないと便利さも想像できませんよ。
まず、イメージが共有できないですから。
んと、StickyWikiとも違うんでしょう、か?
付箋=ページ(もしくはページの入り口)ということかな。だったら、「超漢字」の実身-仮身に近いものでしょうか。
なんか間があいてしまった。windowsで付箋紙ツールがあるじゃないですか。その一枚一枚がWikiNameを持っていて、相互にリンクを張っているイメージなんですが・・・そうですね、超漢字のファイルシステム(ウィンドウマネージャー?)に近いです。
基本はWikiで、ページにジャンプする際別々のウィンドウで開く。そういう感じのシステムでしょうか。
任意のページに付箋がはれたらいいなぁ・・・って思ったことはあります。提供されているアンカーをブックマークするんではなく、まさしく任意の場所にコメント付きの栞をはさむといった感じ。
本を読むときって余白に色々書き込んだりするんですけど、ウェブだとそれが出来ないですし。別のファイルにメモしても今一つ連携が弱いですしね。
ウィンドウの位置・大きさはCookieで保存しておくことができると考えています。4Kbyteまで、ですよね。位置・大きさの情報をどっと単位・16進数で保存するとして、12byteもあれば十分でしょう。およそ340ものウィンドウの位置情報を保存できるわけで。
任意のWebページに付箋を貼るツールはありますよ。IE専用みたいですが(http://www.forest.impress.co.jp/article/2003/01/09/okiniiri.html )
なんだかシェアウェアってだけで評価する気をなくす自分が嫌いだ・・・あと、こういった情報は無理やりcookieに結び付けないでクライアント側で独自に管理すべきかなーと思います。cookieは穴に直結しがちで触れずにすむなら触れたくないし。
ううむ、ダウンロード元がリンク切れしてる。
wemaというのが開発されています。付箋とwikiを実現しています http://www.mikihoshi.com/wema/wema.cgi