バージョン | 1.4.3 |
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投稿者 | 琴菜 |
状態 | 保留 |
投稿日 | 2004-05-29 (SAT) 15:56:42 |
情報を編集/キーワードリンクの相乗効果のあるwiki。 その発信/作り手は、顔のある人間ということで
編集できる情報と、本人認証(メールアドレスで) のされた個が織り成すwikiに進化してほしい。
どちらかというと冷たい印象のあるwikiですが 人を情報のハブとして介在させることで
閉ざされたソーシャルネットワーキングや グループウェアを凌ぐ仕組みになる可能性も あるのではないかなぁ?
共感(あるいはすでに考えていた人)してくださった人がもしいたら カタチにしてくださるとうれしいです。
PukiWikiのプラグインというより、別のWikiを新たに作った方がいいのでは?
はてなじゃダメなの?
やっぱり難しいですか…。せめて「人/編集者」の部分はメアド等で本人認証を設けられるだけでずいぶん違うんです。
カテゴリというものがありますが、ご存知ですか?
あと、難しいじゃなく、ピンとこないんだと思いますよ。例えば、
この3つは、同じことを言っていますか?私には、Webメールしたい! と書いているようにしか読めません。私書箱というくらいですから、本人しか読めない もので、でも、メールで転送して欲しくって、でも、サーバで保管して欲しいから、 容量も考えたい。うーむ。ですので、あなたがイメージしていることが、 伝わってきません。
前段で書いていることって、basic以降からの文章だと、ちょっと貧弱というか、 整理していないように見えますよね。 ということで、PukiWikiの、どの部分に手を入れたら、 あなたが期待しているイメージになれるんでしょうかね?整理してみて下さい。
絞って言えば、編集者のページに私書箱がある。というのが理想の原型です。
XOOPSとWikiモジュールで、この方の希望は殆ど満たされるような気がする。それにしても、Wikiが「冷たい印象がある」というのは分からないなぁ。