バージョン | 1.4 |
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投稿者 | CRIMSON |
状態 | 完了 |
投稿日 | 2004-02-01 (SUN) 08:35:01 |
ページに添付されている複数ファイルを、一括ダウンロード(または選択ダウンロード)できるようなプラグインがあると便利だと思います。
作りかけて放っておいたものに近いものがあったので、取り敢えず動くようにしてみました。getallプラグインこんなのでどうでしょうか。
ありがとうございます。早速試してみたのですが、Fatal error: Call to undefined function: glob()が出力されてしまいました。pukiwikiはバージョン1.4、PHPはバージョン4.2.2で、Redhat Linux8上で動かしてます。
globは4.3.0以降でした。取りあえず使わない新版を上げておきました。試してみてください。
試してみたところ、圧縮されたファイルをダウンロードすることはできましたが、圧縮ファイルにはページに添付されている全てのファイルが含まれていませんでした。(15ファイル中4ファイル)
また、日本語のファイル名に対応することは可能でしょうか?
お手数ですが、宜しくお願いします。
その含まれていなかったファイル名等に何か特徴はありますか?公開ページでしたら、アドレスを教えていただければ話が早いです。日本語ファイル名については、Windows上のLhazならSJISで記録しておけば問題無いらしいことは確認していますので、その範囲では対応可能だとは思います。
残念ながら公開ページではありません。。。
解凍ソフトをLhasaからLhazへ変えて見たところ、全てのファイルが圧縮されてダウンロード出来ていることが確認できました。解凍ソフトの問題だったようです。失礼しました。質問ばかりで申し訳ないのですが、”SJISで記録”とはどういうことでしょうか?
Win98SE上でLhazを使ってアーカイブを作ってみたところ、ファイル名の2バイト文字コードはSJISで保存されていた、ということです。これがどのプラットフォームのどんなTARアーカイバでも通用するのかは知りません。ひょっとしたらUTF-8かもしれないし、EUCなものもあるかもしれません。そういったことがあるので、個人的には環境を跨いで利用する可能性のあるもののファイル名に2バイト文字は使いませんし、お薦めもしません。消極的な方針ですが。
これはどうでも良いことなのですが、TARアーカイブは、圧縮ということを一切していません。それどころか、ヘッダを付けたり512バイトパディングしたりするので、むしろ大きくなっています。ご参考まで⌣。
ありがとうございます。サーバはLinuxでクライアントはWindowsという環境で使っています。のでEUCとSJISの変換でうまくいっていないのかもしれません。