サマリ | プラグイン一覧と情報収集の自動化 |
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リビジョン | 1.8 |
対応バージョン | 1.4.7 |
投稿者 | token |
投稿日 | 2007-10-09 (火) 12:20:51 |
#mypluglist
ファイル先頭のdocコメントに限定しています。その為、fuctionやmethodにキーワードを入れても無視されますし、だたのブロックコメントも無視します。
頻出キーワードは意味レベルでの互換性がありますが、比較的使われにくいキーワードは予約キーワード扱いにしてしまっています。@category等の意味合いがphpDocumentorと違っているのはその為です。
#や&で始まるコメントを呼び出し例に使います。
/** * 説明 * #hoge([foo][,bar,...]) 説明 * &hoge(); 説明 * @example サンプル用URL * @param type 説明の中の変数名 変数の説明 * @version $Id$ * @tutorial 詳細説明用URL * @author 著者 * @license http://www.gnu.org/licenses/gpl.ja.html GPL * @copyright 著作権表記 * $HeadURL$ * @uses モジュール名 モジュールが取得可能なURL * @package パッケージ名(プラグインはpluginが妥当) * @subpackage サブパッケージ名(種別を書くといいんだけど、今のところ範囲が無い) */
:config/plugin/mypluglistに無視したいプラグインファイル名を書く事によって出力を任意に抑制できます。
また、このリストを自動生成するにあたって、本家には提出していないConfig2に依存しています。
rev | 説明 |
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v1.8 | * いくつか可読フォーマットに変更を加えた。 * @packageを有効にした。 * @subpackageを有効にした。 * @tutorialの代わりに@linkを使えるようにした。 * 項目「書式」のフォーマットを変更した。⇒&hoge(@foo)[半角スペース]説明。これによって、出力側の見せ方も変更。要注意は、[半角スペース]がセパレータ扱い。 * @tutorialがhttp://で始まらない場合は、出力を抑制するように変更した。 * @categoryは無効にした。 * @usesを有効にした。⇒module[半角スペース]source_url のフォーマットが有効。 * action()を止め、convert()だけで実装。 * inline()の改造基盤を作成してある。 |
v1.5 | * 別ディレクトリではなく標準プラグインディレクトリを参照。 * また、内容物を標準プラグインリストと比較して、一致しなかったものだけをリストアップする形に。 * :config/plugin/mypluglistの自動生成に絡んで依存性が一つ増えました。本家には提出していないConfig2に依存しています。 * :config/plugin/mypluglistに無視したいプラグインファイル名を書く事によって出力を任意に抑制できます。 |
v1.3 | Eメール表示をoff |
配布ページ(tags)からどうぞ。上記の履歴の注意書きを読んでください。
標準プラグインディレクトリに配置するだけです。
GNU General Public License(GPL)
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