カテゴリ | インストール |
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サマリ | パーミッションの設定をユルくする必要性について |
バージョン | 1.5.3 |
投稿者 | ぬぺぺ |
状態 | 完了 |
投稿日 | 2021-05-22 (土) 02:33:50 |
パーミッションの設定についてです。 (wikiを運用し始めてから1週間ほど経過したところです)
pukiwikiをレンタルサーバー上に初めてアップロードした当時、PukiWiki/Install/インストール方法#s111c554 を参考にパーミッションの設定をしようとしました。
それぞれのパーミッションの意味がよく理解できなかったので、間違えて違うファイルを変更しても危なさそうだし、とりあえずデフォルトの ディレクトリ:755 ファイル:644 のパーミッションのまま運用して現在までそのままなのですが、特に問題なく運用できています。
ページ新規作成・削除・編集・凍結・vote・phpファイル直アクセスの遮断(Forbidden)等、全て問題なく行えています。
ファイルやディレクトリによっては777や666などのパーミッションに設定するように指示があったのですが、それよりも厳しいパーミッションなのに特に問題は発生していません。 これはなぜなのでしょうか…?
普通に使えている以上、わざわざパーミッションを緩くしてみようとは思えなくてデフォルト設定のままなのですが、このままでは何か問題が発生したりしないかちょっと気になっています…。
UNIXは正直ほとんど知識ないので、どなたか知識のある方いらっしゃいましたらよければお願いします!