Wikiを試したい方へ: 「この」Wikiは、PukiWikiのための公式Wikiです。 試してみたい事があるならば、お試しサイトでやってみましょう。 (お試しサイトへの書き込みは、不定期にリセットされます) |
If you want to test using/editing PukiWiki, have a look: https://pukiwiki.osdn.jp/_trial/ (testing site, will be cleard occasionally). Thanks!
PHP5.3の公式サポートは2014/07/01で終了しましたが、PukiWiki 1.4.7_notbはそのままではPHP5.4以降で動作しません (FAQ/45)。早期にPukiWiki 1.5.0へ移行するようにお願いします。
PHP5.4の公式サポートは2015/03/01までと案内されています。
新しいページを作る方法は、ページ上部にある「新規」、
またはページ下部にあるアイコン「新規」というリンクをクリックします。
すると「ページ新規作成」へ移動します。
そこでフォームに作りたい「ページの名前」を入力して、 [編集] をクリックします。
編集画面が表示されるので適当に記述してページの更新を行うと新しいページが作成されます。
BracketNameやWikiNameからでも新しいページは作れます。
作り方はリンク元となるページに
BracketName([[]]でページ名を囲って使うリンクのこと)、
WikiName(半角英字の大文字と小文字を混同させるリンクのこと)を記述し、
ページの更新を行います。
先ほど記述したBracketName、WikiNameがページとして
存在していない場合は新規ページとしての入り口となる
「?」のリンクがつくので、
「?」をクリックします。
するとページ編集の画面になるので、適当に記述してページの更新を行うとページが作成されます
名前を変更したいページに移動し、ページ下部にある
アイコン「名前変更」のリンクをクリックします。
するとページ名変更画面になるので変更したい名前を付けて名前を変更してください。
このほかに、同じ内容のページを新しいページの名前で作成し、 古い名前のページを削除する方法がありますが、 ページに添付されていたファイルや変更履歴(バックアップ)などは移動せず残ってしまう他、 子階層も同時に移動させる場合、その作業も手作業になってしまうのでお勧めしません。
ページ下にあるアイコンメニューの「複製」をクリックすると、新しく作成するページ名の入力画面になります。
ページのどの部分を見本にするか範囲を指定することができるので、 新しく作るページ名と見本の範囲を指定して下さい。 [作成] をクリックすると新しく作るページの編集画面になります。
現在表示しているページの子階層を作る方法は、ページ上部にある「新規」、
またはページ下部にあるアイコン「新規」というリンクをクリックします。
そしてページ新規作成のフォームに「./」と書き、続けてページ名を入力すれば
現在のページの子階層にページを作ることができます。
例えば、「hoge」というページの下に「piyo」というページを作る場合には、 ページ新規作成のフォームに「./piyo」と入力し、 [編集] をクリックします。 すると「hoge/piyo」という「hoge」のページの子階層ページができます。
ページ上部にある「新規」、またはページ下部にあるアイコン「新規」というリンクをクリックします。
そしてページ新規作成のフォームに「../」と書けば現在のページの親階層ページを、
「../」続けてページ名を入力すれば現在のページの親階層に子階層のページを作ることができます。
例えば、「foo/bar」というページを表示していて、「foo」の下に「piyo」というページを作る場合には、 ページ新規作成のフォームに「../piyo」と入力し、 [編集] をクリックします。 すると親階層「foo」のページの子階層ページ「foo/piyo」ができます。
編集したいページに移動し、ページ上部のメニューの「編集」、 またはページ下部にあるアイコン「編集」というリンクをクリックします。 すると編集画面に移動し、そこで編集を行なうことができます。
PukiWikiでは、HTMLなどとは違い独自の簡単な文法を使って簡単にWeb作成ができます。 表組みやリスト、見出し、目次などの作成も簡単。編集ページの時やヘルプに
というページがあるのでこのページを参考にしてください。
また、整形ルールだけでは実現できない機能を提供するためにプラグインが存在します。
PukiWiki にデフォルトで導入されているプラグインの説明は、プラグインマニュアル をご覧ください。
Wikiとはそういうものです。誰でもどこでも書き加えたり、直したりできます。 PukiWikiには定期的にバックアップを取る機能がありますので、 バックアップから復旧させることもできます。
ページの復元方法は、ページ上部のメニューの「差分」、 またはページ下部にあるアイコン「差分」というリンクをクリックします。直前の変更前の文章との差分を表示されます。 赤字が削除された行です。ちなみに青字は追加された行です。 直前の状態に戻すには、差分で戻したい文章をCopyし編集画面でPasteしてください。
荒らし対策には、ページを凍結(編集できないようにする)する方法があります。 ページを凍結する方法は、ページ上部にある「凍結」、 またはページ下部にあるアイコン「凍結」というリンクをクリックします。 すると凍結用のページに移動するので、 パスワードを入力して [凍結] をクリックしてください。
ページを編集する以上、編集時の状態から手を加える形になります。 しかし、もし編集中に誰かが更新していてしまっていても 安心してください。 PukiWikiには、更新時のページのデータと元データを比較して 一緒かどうかチェックします。「更新の衝突」が起きた場合はそのページをリロードし、 編集し直してください。
編集したいページに移動し、画面上部のメニューの「編集」、 またはページ下部にあるアイコン「編集」というリンクをクリックします。
ページの編集画面で、フォームの中の文章を すべて空にして [ページの更新] をクリックするとページが削除されます。
バックアップがあればそれから元にもどせます。
ページ上部のメニューの「バックアップ」、
またはページ下部にあるアイコン「バックアップ」というリンクをクリックします。
消したページのバックアップを表示し、該当する「ソース」を表示して
「Copy & Paste」しましょう。
ページ上部のメニューの「差分」、 またはページ下部にあるアイコン「差分」というリンクをクリックします。
直前の変更前の文章との差分を表示されます。
赤字が削除された行です。ちなみに青字は追加された行です。
直前の状態に戻すには、差分で戻したい文章をCopyし編集画面でPasteしてください。
直前では戻しきれない場合は、ページを消して(消されて)しまいました。元に戻すには? を参考に、 バックアップに戻したいデータが残っていないかを確認してください。
PukiWikiでリンクを作るのは簡単です。
ページ作ってあったら、そのページの名前を [[]] (BracketName)でくくって下さい。
トップページ(FrontPage)へリンクしたい場合は、[[FrontPage]] と書けば
トップページ(FrontPage)へリンクすることが出来ます。
リンクの名前を変えたい場合は、[[エイリアス名>ページ名]]
という整形ルールで記述をすれば、リンク名を書きかえられます。
トップページだと[[トップページ>FrontPage]]と記述すれば、
「トップページ」ほら出来た。
他にもリンクの種類は沢山ありますが、FormattingRulesやQ&A/使い方を見て勉強してね。
URLをそのまま記述すればリンクが自動的に貼られます。
また [[付けたい名前:URL]]
と記述すれば リンクに名前(エイリアス)をつけることが出来ます。
この他に、「InterWiki」と「InterWikiName」を使って リンクする方法がありますが、FormattingRulesやQ&A/使い方を見て勉強してね。
ページ上部にある「新規」、またはページ下部にあるアイコン「新規」をクリックし、
出てきたページの ページ新規作成のフォームに「../」に続けてページ名を入力すれば、
現在のページの親階層ページに移動できます。
プラグイン(topicpath)を使用していれば、現在の居場所が表示されるので
親階層の部分をクリックするだけで移動できます。
アドレスバーに表示されているURL中のpage=以下に含まれる文字列中の %2F が / に当たる文字なので、%2Fを目印に削れば、一階層でもニ階層でも上がることが出来ます。
3mは3分前くらい、5hは5時間前くらい、8dは8日前くらいに更新された、という意味です。
ページの検索方法は、ページ上部にある「単語検索」、 またはページ下部にあるアイコン「単語検索」というリンクをクリック、または「単語検索のフォーム」から 検索することが出来ます。
この方法の他に、ページ名がはっきりわかっている時は「新規」の 入力フォームにそのページ名を入力すればそのページに移動することが出来ます。 また「一覧」で地道に探す方法もあります。
#ref(ファイル名,ページ名,left,nowrap,画像)または
#ref(ページ名/ファイル名,left,nowrap,画像)
プラグイン(ref)の使い方ついては、 プラグインマニュアルを見て勉強して下さい。
プラグイン(ref)の使い方ついては、 プラグインマニュアルを見て勉強して下さい。
ページに対してファイルを添付する機能があります。 ページ下部にあるアイコン『添付』をクリックすることにより、添付ファイルのアップロードページに移ります。
また、attachプラグインを利用することによって、任意の場所にアップロードフォームを表示することが可能です
#attach
と行頭から記述することによりフォームが表示されます。ここからファイルをアップロードします。
フォームからアップロードした添付ファイルをそのページの任意の位置からダウンロードできるようにするには、ページの任意の位置にrefプラグインをページに記述します。
#ref(添付ファイル名)
または
&ref(添付ファイル名);
#refの場合は行頭に単独で記述します。&refの場合は文中で使えます。
コメントプラグインを使用してください
#comment
と行頭から記述することによりコメント入力フォームが表示されるようになります
また、コメントの過去ログを別ページに記録していくタイプのpcommentプラグインもあります。
pcommentプラグインを使用してください
#pcomment
と行頭から記述することにより、別ページ [Comments/(設置したページ名)] に記録していくコメント入力フォームが表示されるようになります
また、
#pcomment(PageName/Comments)
というようにログ記録ページを明示指定すると、デフォルトとは異なるページに記録していく事も可能です。
メモプラグインを使用してください
#memo
と行頭から記述することにより、メモの表示と編集を兼ねたフォームが表示されるようになります
ただし、使用開始後は
#memo(変換されたメモ内容)
というような形で記録されているため、wikiソースからメモの編集や削除をする場合は取り扱いに注意する必要があります。