A. バックアップが残っていれば、メニューの「バックアップ」から削除前のバックアップを辿れます。
ソースを表示してそれをコピー後、同じ名称でページを新規作成して、先程コピーしたソースを貼り付けて更新して下さい。
Q.続き
名誉毀損とかで警察に記録の提出とかを求められた時に、誰が書いたかを特定する助けになりそうな IPアドレスなどの情報をサイト運営者は管理することができますか?A1. 現在、PukiWiki側で行うことは未だ実装されていません。当面、プロバイダ側のログが取れないかを御検討される方がいいでしょう。
PukiWiki開発サイト や 匿名性で議論が進んでおります。A2. 1.4.5 以降のメール通知機能では、編集ページのURI と編集者のIP アドレスが併記されるようになりました。
また、1.4.6 からは、ファイルの添付でもメール通知が行われるようになりました。
A. Q. 管理者パスワードがわかりませんを参照。
A. pukiwiki.ini.php の「$adminpass」の設定を確認して下さい。PukiWiki/Install/インストール方法を参考に、必ず初期設定から変更するようにして下さい。
なお、1.4.7 以降の初期設定ではいたずら対策として必ず失敗するように設定されています。
A. こちらを参考 : PukiWiki/Authentication(OLD:PukiWiki/Install/ユーザ認証), Q&A/運営 , dev:PukiWiki/1.4/ちょっと便利に/任意のページごとの閲覧・編集制限
A. CVS版と同じく、基本的にトラブル対応は自己責任となります。また、開発中であるため、PHP 4.3.0 以降かPHP 5 以降でないと、うまく機能しません。
これらを十分に理解し、それでも使いたいという方は、CVSリポジトリを利用するか、CVS から http://cvs.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/pukiwiki/pukiwiki.tar.gz?view=tar&pathrev=branch_r1_4_7 のスナップショット(PukiWiki 1.4.7_1_alpha EUC-JP版のtar.gz をその場で生成します)をダウンロードして下さい。
1.4.7_notb から1.4.7_1_alpha への現時点での変更点はdev:BugTrack2/165 を、基本的な設定項目についてはdev:開発日記/2006-12-09 を、spam 関連の詳細は[[dev:BugTrack2/2
A. こちらやそのリンク先を参考: 欲しいプラグイン/244