文筆業を営んでいるmaskinと申します。
PukiWikiは、2003年頃からの付き合いで、自分のためのメモや原稿のバックアップに使っていました。角川書店「超簡単!ブログ入門」などの本をだしていますが、章ごと時系列でWikiにバックアップをするなどの活用をしました。大量の文章を管理するのにもWikiは使えるのだなと感心しています。
また、blogのタイトルとWikiネーム(でいいのかな?)を連動(blogから該当Wikiページに自動連動)させ、blogでは追いつけないシーケンシャルな話題をWikiでカバーするなどの試みをしていました。
最近ではコメントスパムに悩まされ一時閉鎖していましたが、キャプチャプラグインを導入し再スタートしました。改めてWikiの可能性や魅力にとりつかれそうです。
なお私は(サンデープログラマーですが)技術者ではないので、どこまで貢献できるかわかりませんが、PukiWikiプロジェクトを支援したいと思います。よろしくお願いします。