![[PukiWiki-official]](image/pukiwiki-official.png "[PukiWiki-official]")
| カテゴリ | |
|---|---|
| サマリ | アクセス制限について |
| バージョン | 1.3.2 |
| 投稿者 | ととろ |
| 状態 | 完了 |
| 投稿日 | 2002-10-17 (THU) 14:54:14 |
Wikiが誰でも書ける事は素晴らしいのですが、特定のユーザーにだけ書き込め、一般のユーザーは見るだけといった事は出来ないでしょうか？
例えば日記は自分以外には書かれたくない、とか...
現状は、無理と思います。できて、PUTメソッドをサーバ側で制御する方法しかないと思います。
「日記は自分以外には書かれたくない」の例で言えば、現状の凍結機能でとりあえず対応できるでしょ。
複数ユーザでは無理ですよね。凍結機能も、ユーザ毎に細分化できると、管理者以外にも、そういうニーズへの対応もできると思いますが、そもそもの思想に反しますね。ならWikiを使うなとなるんでしょうね。うぅ。
閲覧専用のPukiWikiを用意してあげるということで一応できることは出来ますね。ただ、URLは2つになるし、PHPの知識必要だし、ちょっとご希望に添えないのかもしれません。
んーー業務での使用についてもちょっと惹かれるものがあります...フレーム切ってそこからのリンクのみ対応としてSkinに編集関連を削除し、かつリンク制限かけて特定IPからのみ編集画面入力を可能とするというのでやってみようかなあ。＝＞って（業務で）やってもいいんですよね？
URLやポートが異なるのは構わないと思います。8080でBasic認証後書込み、80で閲覧のみとか可能でしょうか？
すいません。ついつい使い勝手が良いので欲が出てきてしまうんです >ならWiki使うな
書き込みの機能の部分をバッサリとなくしてしまったPukiWikiを一個自前で用意してあげればOKですよね。具体的には cmd=edit に反応しないPukiWikiを用意してあげて、スキンから編集のリンクを外せばいいのかな。
折角アドバイス戴いたのですが、PHP自体も最近始めたので理解出来てません。もうちょっと勉強してから、この辺弄りたいと思います。
cmd=editの時に認証をかけるという形で対応はできないんでしょうか?
認証はWebサーバ機能となるので、cmd=edit ではできません。書き込みのアクションを起こしたとき＝実際に更新しようとしたときじゃないと無理でしょう。
しろくろのへや:edit_authでぱんださんが実験中です。
そういう選択もアリかな、とふと思ったんで、作ってみました。お試しください。
Basic認証で十分じゃないでしょうか？実験が終わったら本家に取り入れられるのでしょうか？
ユーザ登録した人のみページの変更できるという使い方をしようとすると誰でも変更できるというwikiのコンセプトと変わってきてしまうのでしょうかねぇ、やっぱり。
PukiWiki 1.4で採用されました。
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