PHP7対応の PukiWiki 最新版 PukiWiki 1.5.1 をリリースしました。
PukiWiki開発Team名を PukiWiki Development Team としました。旧 "PukiWiki Developer Team" からの改称になります。
PHP5.5対応の PukiWiki 最新版 PukiWiki 1.5.0 をリリースしました。
PukiWiki 1.3.x シリーズの開発終了をお知らせします。
かつてPukiWiki 1.3.x シリーズは、1.4.x の開発に伴いメンテナーが不在となり、その後にメンテナーが割りあたりましたが、開発リソースを1.4.x に向けた結果、再びメンテナーがいない状況になっています。
既に多くのユーザーが 1.4.x シリーズに移行されているかと思いますが、まだ移行されていないユーザーの方は、順次移行をお願いします。
停止期間: 2007-08-06(月) 14:00 ~ 20:00 (予定) (終了時間に関しては前後する可能性があります)
http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=12495
http://www.php.net/ (以下和訳)
PHP 4 の開発終了通知 [13-Jul-2007] 今日で PHP 5 がリリースされてから丁度三年に なります。この三年の間、PHP 4をしのぐ多数の改善が施されて きました。(その結果として)PHP 5 は速く、堅牢かつ実用に耐 えるものとなっており、PHP 6の開発も進行しているので、 PHP 4 は歩みを止める事となりました。 PHP開発チームはここに、PHP 4 のサポートを今年末までしか 継続しない事をお知らせします。2007-12-31 以降は PHP 4.4 に関するいかなるリリースも行いません。致命的なセキュリティ に関する修正は個別に(対応するかどうかを)判断する原則で 2008-08-08 まで継続します。どうか年末までの期間は皆さん がお使いのアプリケーションプログラムが PHP 5 の上で適切 に動作するよう改修する時間に充てて下さい。 PHP 4 から PHP 5 に移行する話題を扱ったドキュメントとし ては、migration guide があります。ここには追加情報として PHP 5.0 から PHP 5.1 へ、また PHP 5.1 から PHP 5.2 への migration guide もあります。
PukiWiki 1.4 シリーズのターゲット(PHP 4 / PHP 5 どちらでも動作)に変化はありません。
BIG-server.com様の迅速な対応により、新潟中越地震の際に構築されたWikiが復旧しました。今後はコラボレーションの事例として維持されます(一般ユーザーの編集は不可)。
「新潟中越地震 被災者救援本部@2ch」 が、ありとあらゆるスパムの標的になっています。大変お手数かとは思いますが、復旧および保存の措置を実施して下さい。
なお、このような申し出は 2004/11/21、2004/11/29、2006/04/03、2006/05/08、2006/12/02 にも、(該当Wikiに関連して)過去に連絡を取った実績のあるメールアドレスに対して行っています。*1
(詳細: dev:開発日記/2006-12-09, dev:BugTrack2/218)
追記: 該当のWikiは一旦公開停止となりました。コンテンツを可能な範囲で復旧し、閲覧のみ可能な状態にして再公開する方向で対応いただける様です。 復旧されました (4/18)
PHP 4.4.5の問題が修正されています。
(質問箱3/620 に関連の話題あり)
が出版されるそうですました。著者はkawaraさん。
http://www.shuwasystem.co.jp/cgi-bin/detail.cgi?isbn=4-7980-1538-5
関連して、(株)秀和システム様より、表紙に使われているロゴデータがPukiWiki Developers Teamに寄贈されました。
http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=10664
このたび OSDN ではデータセンタを移転することとなりました。 この移転作業の為、SourceForge.jp の全てのサービスが長時間停止します。
停止期間: 12/15(金) 13:00 ~ 12/17(日)13:00(予定)
SourceForge.jp をご利用の皆様へ: 11/13 (月)の 14:00 より,サイトのメンテナンスをさせていただくことにな りました。この間 Web サイトの閲覧,コンパイルファームの利用を含め全て のサービスがご利用できなくなります。作業は2-3時間を予定していますが, 若干前後する場合があります。 突然の作業でご迷惑をおかけしますが,ご理解下さいますようお願いいたします。
PukiWiki 1.4 から PukiWiki 1.4.7 までの配布物に含まれていた、「トラックバックを一覧する機能」のために利用されていたJavaScript関数について、Six Apart社 Movable Typeで使用されている関数とほぼ同一もの(単純なコピー)である事が新たに判りました。
該当の関数は、GPLライセンスを適用する事を許諾された著作物であるとみなす事ができません。したがって、GPLライセンスが適用されたものであるかのように扱う事はできません。
該当の関数が含まれていたPukiWiki 1.4.5_1 から PukiWiki 1.4.7 までの配布物は公開を停止しました。今後同一のパッケージの公開が再開される事はありません。
この件について、該当する配布物を過去に入手されていた方は、大変お手数ですが以下の対応をお願いします。
PukiWiki 1.3.x シリーズ、ならびに 現在公開されている PukiWiki 1.4.7_notb 以降の配布物には該当のファイルは含まれていません。
(詳細: dev:BugTrack2/62)
http://direct.ips.co.jp/new_iHtml/thinkit/index.cfm
2006年9月29日発売。以下のサイトでも書籍の一部が掲載されています。 *2
http://www.jitsumu.co.jp/books_navi/business/web2.0/
2006/08/02発売。
http://www.seshop.com/detail.asp?pid=7139
1.4系列の最新版 PukiWiki 1.4.7 をリリースしました。
PukiWiki 1.4 から PukiWiki 1.4.5_1 までの配布物に含まれていた、「トラックバックを一覧する機能のためのデザイン」が記述されたCSSファイル "skin/trackback.css" は、Six Apart社 "TrackBack Development" Webサイト(当時)で使用されていたものであり、これがSix Apart社に許諾を取らない状態でPukiWikiの配布物に含まれていました。
この件について、該当する配布物を過去に入手されていた方は、大変お手数ですが以下の対応をお願いします。
PukiWiki 1.3.x シリーズ、ならびに 現在公開されている PukiWiki 1.4.5_1_notb 以降の配布物には該当のファイルは含まれていません。
(詳細: dev:BugTrack2/62)
インプレス刊「Web 2.0 Book」にて、Wikiの実装の一つとしてPukiWikiが(このサイトの写真入りで)紹介されています。
http://home.impress.co.jp/reference/2226.htm
PHP 5.1.3の不具合修正を含んでいる様です
http://www.seshop.com/detail.asp?pid=6917
PukiWikiのコアメンバーとして活動していた ゆうさん、龍司さん、kawaraさん、そして携帯系などで貢献のあるみこさんの執筆による書籍が発刊されました。特に概略、デザインのカスタマイズ(スキン/CSS)、プラグインの作成、trackerプラグインの使い方、PukiWiki記法、標準プラグイン、携帯向け改造に関する解説があります。*3
http://www.9-ten.co.jp/bookdata/0861.php
Wikiに関する書籍が発刊されました。前半はWikiに関する説明とlivedoor Wikiを題材にした実例紹介、後半(150ページ)は PukiWiki 1.4.6 を対象にした解説です。カスタマイズ、アップグレード、PukiWiki 1.3.x から1.4.xへの移行についても触れられています。
PHP 5.1.1 がリリースされました。これは PHP 5.1.0 に含まれていたいくつかの問題を修正したものです。
PHP 5.1.0 がリリースされました。
PHP 4.4.1 がリリースされました。
1.4系列の最新版 PukiWiki 1.4.6 のリリースを開始しました。今回、変更点の詳細については段階的に掲載します。その他の情報としては添付のドキュメントやdevサイト、ChangeLog、CVSリポジトリを参照して下さい。
(PHP5 最新版を利用している方向け)
それぞれの関連情報は以下にあります。
pukiwiki-announce ML、ならびにsourceforgeにてアナウンスを行いました。リンク修正に関する詳細も含んでいます。
サイト管理者の方は、既存の配布済みパッケージに含まれている pukiwiki.org ドメインへのリンクの修正をお願いします。(新しい所有者がそこに何を置くか予測できないため)
具体的な修正例:dev:開発日記/2005-09-11から辿ることができるCVSリポジトリの修正内容をご覧下さい。
残念ながらドメイン pukiwiki.org は失われました。これに伴い、避難先であったサーバー 221.245.246.245 のデータを http://pukiwiki.sourceforge.jp/ に移行させました。
既存のアナウンスによって hostsファイル の修正を行われている方は、お手数ですが追加した項目の削除をお願いします。
なお、この一連の話題はサーバーの運用(特に現在はWebサーバーに影響)に関する問題であり、ドメインがどのように変化しようともPukiWikiの開発は今後とも継続して行われます。ソフトウェアのダウンロード、メーリングリスト、CVSリポジトリ閲覧などのサービスは 今まで通り sourceforge.jp をご利用下さい。
sourceforge.jp のプロダクトサマリは以下の通りです。 http://sourceforge.jp/projects/pukiwiki/
また、既存の配布済みパッケージに含まれている pukiwiki.org ドメインへのリンクを修正する必要があります。詳細は別途お知らせさせていただきます。
AERA 2005年9月12日号 「IT経営者のネット活用術 -効率よい情報収集と整理法-」 にて、「ブラウザを立ち上げたときの最初のページにメモが来る」としてPukiWikiの画像が掲載されていました。(個人のノートPCの中に設置している、というシチュエーションでした)
http://opendoors.asahi.com/data/detail/6899.shtml
http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=7553
2005/07/27 10:00 以降より、pukiwiki.org サイト、ならびに devサイトにアクセスできなくなる状況が発生しています。 これはドメイン名 pukiwiki.org の契約未更新によるもので、 ドメインの再登録の完了は9月中旬になると思われます。
度々ご迷惑をおかけしておりますが、暫くはIPアドレスを 直接指定いただくか、hostsファイルへのIPアドレス記入等により ご利用いただきますようお願いいたします。
hostsファイルにIPアドレスを追記する場合:
記入例: 221.245.246.245 pukiwiki.org
(参考)hostsファイルの場所: Windows 2000/XP => C:\\WINDOWS\\system32\\drivers\\etc\\hosts Windows 9x => C:\\WINDOWS\\hosts Unix互換OS => /etc/hosts
http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=7519
PHP 4.4.0がリリースされました。
「JAVA PRESS」vol.42(5/21発売)の記事「Message From Java Vendors - 現場で役立つシステム運用保守のポイント 開発開始から始まる運用保守」(p240)にて、システム運用保守や社内業務に関する情報の属人化を防ぐナレッジデータベースを構築する事例が紹介されており、そのツールとして、ML/メンバー専用のWiki(PukiWiki)/CVSなどが取り上げられています。
「開発の現場」001号(6/13発行)の特別記事「コミュニケーションに悩む現場の処方箋 ~ えっ、まだWiki使ってないの?」にて、Wikiを社内の現場に導入し、運用する場合の経験談と、具体例としてtrackerプラグインについてとても詳しく紹介されています。*4
PukiWiki.org サーバーのダウンについて、 これまでの経過は以下URLの通りです。
http://sourceforge.jp/forum/forum.php?forum_id=7254
注意 attachプラグインを利用したXSSに関する情報を掲載しました。ファイルをアップロードする機能に第三者がアクセスできる環境でPukiWikiを管理されている方は、速やかに回避策のいずれか(ないし複数)を適用して下さい。*5
本件は複数のWiki実装にわたる問題であり、より多くのWiki実装に対する検証と、構築済みの公開サイトについては最低限の一次対応(※アップロードに対する制限)がより多く実施される事が求められています。そのため、具体的な情報はある程度時間を置いた後に別途公開します。
ファイル添付機能を実装している既存のWiki開発者の方はJVN 465742E4に関してJVNにコンタクトを取り、情報提供を(今後も含め)受ける体制を構築して下さい。
「PHPプログラマーズマガジンからの抜粋を含む主に中上級者向けの書籍が出ます」との事です。表紙に「PukiWikiとSEO対策」と書いてあります :)
「日経Linux」2005年6月号(5/7発売)の特集「定番から新着まで フリーソフト300」にて、カテゴリ「サーバー・アプリケーション」概要「Webブラウザから共同作業を行うためのソフト」として*6紹介されました。
付属のCD-ROMに PukiWiki 1.4.5_1 が収録されています。
All About オープン4周年を記念して実施された「All About スーパーおすすめサイト大賞2005」にて、PukiWikiを中心に構築されたポータルサイト「プロ野球.com」が、ユーザー投票および特別審査員の選考を経て、「2005年にもっともおすすめしたいサイト(2005年総合大賞)」に選ばれました。
http://allabout.co.jp/super/2005/page_win_a1.htm
「無料ですぐに使える! - PHPフリーソフト&スクリプト集1000」三浦一則著 ラトルズ刊
すごいボリュームです。どんなテーマのプロダクトが存在するのかを把握するのに良いでしょう。
「おすすめスクリプトBest10」としてPukiWikiが紹介されており、CD-ROMにPukiWiki 1.4.4_php5 が収録されています。 *7
PHP 5.0.4がリリースされました。
PukiWiki 1.4系をPHP4でもPHP5でも動作させるための取り組みは dev:BugTrack/632 で進められました。この成果は PukiWiki 1.4.4_php5 以降に含まれています。
PHP 4.3.11がリリースされました。
3月14日(月) 5:00~7:00 の間で数十分間、設備メンテナンスの為に PukiWiki.org サーバにアクセスできなくなります。
orgサイト(このサイト)、devサイト(開発サイト)が影響を受けます。Sourceforge.jpに関するサービス(お試しサイト、CVSリポジトリの閲覧、ファイルダウンロードなど)は通常通り稼動します。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
1.4系列の最新版 PukiWiki 1.4.5_1 がリリースされました。これは 1.4.5 リリースの問題に対する修正を含んだマイナーアップデートです。
1.4系列の最新版 PukiWiki 1.4.5 がリリースされました。ほぼ全てのソースコードについて、何かしらの修正が行われています。 *8
「先輩に聞くPHPの素朴なギモン」佐久嶋ひろみ著 九天社
かなりわかりやすい参考書です。そして新しい :)
PukiWiki 1.4.4が紹介されています。
1.4系列のリリース候補 1.4.5_rc1 をリリースしました。このリリースは開発中のPukiWikiについて広くフィードバックを求めるために行うものです。既存のPukiWiki(安定版)と置き換えることは推奨しません。
PukiWikiのCVSリポジトリに何かコミットがある度に、そのファイル名、コミットログ、diffなどの情報を含んだメールを配信するMLを用意しました。
PukiWikiのメーリングリストを購読するためには、PukiWiki/メーリングリスト よりそれぞれの購読申請を行って下さい。
2004年末から年始にかけて、数回に渡り、少なくとも数十本規模の日本語Wikiサイトに対する同時SPAM書き込みが確認されています。対象は PukiWiki, Hiki, FreeStyleWiki, WalWikiなど多種に及んでいます。詳しくは dev:BugTrack/772 をご覧下さい。
ワームによる、PHPプログラムに対する自動攻撃が発生する様になっています。この件に関する情報、およびPukiWikiのステータスを dev:BugTrack/771 にまとめましたので、管理者の方はご一読ください。
1.4系列のテスト版 1.4.5_alpha をリリースしました。このリリースは開発中のPukiWikiについて広くフィードバックを求めるために行うものです。既存のPukiWiki(安定版)と置き換えることは推奨しません。
今まで資源をお借りしていたWebサーバーの不調により、devサイトにアクセスし辛くなる状態がしばらく続いておりましたが、改善の目処が立つまでにもう少し時間がかかる事がわかりましたので、開発作業の継続と、該当サーバーの負荷軽減のため、本日 devサイトを org サーバーの上に避難させていただきました。
http://pukiwiki.org/dev/
お手数をおかけしますが、今後ともよろしくお願いします。
PukiWiki の検索能力を向上させるために組み合わせることができる 全文検索システム Namazu に、クロスサイトスクリプティング脆弱性が見つかりました。Namazuを利用しているユーザーは速やかに最新のNamazuに更新するか、公開されている回避策を適用して下さい。
PHP 5.0.3がリリースされました。
PukiWiki 1.4系をPHP5で動作させるための取り組みは dev:BugTrack/632 で進められました。この成果は PukiWiki 1.4.4_php5 に含まれています。
PHP 4.3.10がリリースされました。
注意 1.3.7, 1.4.3 までに存在していたls2プラグインのXSS脆弱性に関する情報を掲載しました。該当のPukiWikiを管理されている方は速やかに該当プラグインをアップデートして下さい。
※1.4.4以降については修正済みです
PukiWikiの不具合に関する情報をまとめるページを作成しました。管理者の方は必ずご覧下さい。
注意 1.4rc3-1.4.4までに存在していたcolorプラグインのXSS脆弱性に関する情報を記載しました。該当のPukiWikiを管理されている方は速やかに該当プラグインをアップデートして下さい。
連載『PHP しっとく横丁』の今回のテーマは「自分のWikiサイトを作ろう」でした。WikiWikiWebの概略と、 Windows XP + Apache2 + PHP4 + PukiWiki 1.4.4 のインストールについて説明されています。*9
PHP専門のムックが刊行されています。最近の話題を知りたい方にお勧めです。
1.4系列の最新バージョン 1.4.4 に、PHP5対応を加えた特別版をリリースしました。
PHP4/PHP5に両対応である以外は、最新の1.4.4と同一です。
ダウンロード、詳細はPukiWiki/Download/1.4.4へ。
PukiWikiを新規に導入される方は、1.4系をおすすめします。
1.3系をすでにお使いの方で、今後新しい機能を求めない方は、あえて1.4系に移行する必要はありません*10。
連載『UNIX Communication Notes - XOOPSとWikiの統合』の中でPukiWikiが紹介されました。
PukiWiki 1.4系をPHP 5.0で動作させるための取り組みはdev:BugTrack/632 で進められました。この成果は既に最新のCVS版にマージされています。
PHP 4.3.9がリリースされました。
ダウンロード、詳細はPukiWiki/Download/1.4.4へ。
PukiWikiを新規に導入される方は、1.4系をおすすめします。
1.3系をすでにお使いの方で、今後新しい機能を求めない方は、あえて1.4系に移行する必要はありません*11。
DNSの反映の時間差とコンテンツ移動作業の為、しばらくの間、 旧サーバとの同期がとれませんので御注意ください。
また、設定が旧サーバと異なる部分がありますので御注意ください。
急な移転にともない、新pukiwiki.orgにはまだいくつかの不具合がありますが、ご容赦いただきますようお願いします。詳しくは dev:ゆう/.org再構築 をご覧下さい
PukiWiki 1.4系をPHP 5.0で動作させるための取り組みは現在dev:BugTrack/632で継続中です。
PHP 4.3.8がリリースされました。
PHP 5.0.0 RC3がリリースされました。確認はしていませんが、PHPの仕様が大きく変わっているようなので、PukiWikiはそのままでは動かないでしょう*12。
『ネットランナー』7月号でPukiWikiが紹介されました。付録CDにはPukiWiki 1.3.7が収録されました。
PHP 4.3.7がリリースされました。
『日経Linux』2003年12月号に掲載されたPukiWikiの記事が、日経IT Proの「特選フリーソフト」のコーナーに掲載されました。
大津真・新居雅行・松尾真一郎共著『Mac OS X v10.3 Pantherで使おうUNIX』(ISBN4-8399-1467-2、税込み3570円)の中で、「PukiWikiによるコラボレーションサイトの構築」という内容で、PukiWikiが紹介されました。PukiWikiのインストールや簡単な使い方が解説されています。
PHP 4.3.6がリリースされました。
ダウンロード、詳細はPukiWiki/Download/1.4.3へ。
PukiWikiを新規に導入される方は、1.4系をおすすめします。
1.3系をすでにお使いの方で、今後新しい機能を求めない方は、あえて1.4系に移行する必要はありません*13。
ダウンロード、詳細はPukiWiki/Download/1.3.7へ。
PukiWikiの基となったYukiWikiの作者・結城浩さんのWiki入門書『結城浩のWiki入門』が3月30日に発売されました。YukiWikiだけでなく、Wikiに対する理解を深めてもらうことを目的とした入門書です。2200円。ISBN4-8443-1915-9。
付録CD-ROMにはPukiWikiも収録されています。
『DOS/V Magazine』3月1日号の特別企画「今こそハマる! brogのススメ」の中でPukiWikiが紹介されました。2月14日発売。950円。
『SoftwareDesign』1月号でゆうさんが「すぐ立ち上がるWikiサイト」という記事を執筆されました。12月18日発売。1390円。
『PDAマガジンVol.5』の巻頭特集「PDA最強化パック18(クリエイティブ編)」の中でPukiWikiが紹介されました。12月15日発売。1449円。
『UNIX USER』1月号の特集「Wikiとblogを乗りこなせ」の中でPukiWikiが紹介されました。upkさんが執筆されました。12月8日発売。1580円。
『日経Linux』12月号の「特選フリーソフト」のコーナーにPukiWikiの紹介記事が掲載されました。1490円(付録CD-ROM2枚付)。
『INTERNET magazine+』12月号でPukiWikiが紹介されました。933円(付録CD-ROM付)。
PukiWiki Developers Teamが、8月30日に東京都大田区産業プラザPiOで行なわれた「PHP Conference 2003」に参加しました。PukiWiki Developers Teamのぱんださんがプレゼンテーションを行ないました。
http://en.pukiwiki.org/ にアクセスすると、メニュー及びメニューバーを英語表示するようにしました。ページ名やコンテンツが英語化するわけではありません(^^;;